『エビデンス重視の飼料設計&改良! 歴史ある牧場の新たな取り組みとは?』北海道江別市 中田牧場

今回は北海道札幌市のお隣、江別市にある 中田牧場をご紹介します。 1908年に初代が牛を飼い始め、 それから100年以上に渡り酪農を続け、 現在は5代目が経営。 飼養頭数はおよそ100頭、作付け面積は 72ヘクタール、年間出荷乳量は9500キロ。 繋ぎ牛舎、独房牛舎、フリーバーンと3つの飼育方式で管理し、乳質にこだわり牧草を中心にした 独自の飼料設計で管理を続け、科学的根拠を重要視して経営に取り取り組んでいます。 そして今日から始まる新コーナー。 酪農に役立つ、選りすぐりの注目商品をご紹介する その名も「モーモーセレクション」今回は、飼料畜産関連の専門商社 ナスアグリサービスのおすすめ商品を紹介 プレゼントはデーリィマン11月号を10名様に…

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