『北海道だけ? 酪農経営に赤信号』農事組合法人 Jリード

タンチョウが飛来するほど、自然豊かな場所というのが、 北海道十勝地方の豊頃町にある「農事組合法人 Jリード」です。 飼育頭数1400頭を超える道内でも有数のメガファーム。 4軒の酪農家が力を合わせ、北海道でも屈指の牧場を作り上げたJリード。 代表の井下さんは、現在、北海道の酪農家だけが負担をしているという、 出口・入口対策に疑問があるという事なんです… 一体どういうことなのか? お話を伺いました。

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