『ロボット搾乳とエサ寄せロボットで 生産量アップを目指す』
北海道中札内村 新札内生産組合

今回は北海道の中札内村。帯広から車で30分、広大な十勝平野の中札内村で年間9,000トン以上の 牛乳を出荷するメガファーム「新札内生産組合」をご紹介します。昨年9月にロボット牛舎を増築。 同時にオランダレリー社のエサ寄せロボット「ジュノ」も導入。 その一台が記念すべき国内導入1000台目となったそうです。 現在では搾乳ロボット10台とエサ寄せロボット7台が日々稼働しています。 導入後の効果や優位性などを詳しく伺ってきました。

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