『ジャージー牛で付加価値向上  仔牛を守るあったか点滴』
北海道 帯広市 十勝加藤牧場

今回は北海道の帯広市。 1975年に新規就農し、10頭の乳牛からスタートした「十勝加藤牧場」をご紹介します。 現在は飼養頭数330頭、その内およそ三分の一がジャージー種。ホルスタインとジャージーそれぞれの牛乳を生産されています。 作付け面積は18ヘクタール。飼料は全て自社の農場で賄い、無農薬で化学肥料も極力少なく、牛にも人にも 優しい牧場をコンセプトに日々お仕事をされています。最近では北海道でも珍しくないジャージー種ですが、 導入に至ったきっかけは何だったのでしょうか?

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